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他院で植毛を断られた方へ|当院で対応できるケース
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他院で植毛を断られた方へ|当院で対応できるケース

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植毛ドクターK2026-04-04 ・ 読了 5

「植毛できない」と言われた方へ

他のクリニックで「あなたの場合は植毛できません」と言われた経験はありませんか?

実は、断られた理由によっては術式や方法を変えることで対応できるケースが少なくありません。当院では、他院で対応が難しいとされた方のご相談を積極的にお受けしています。


断られる主な理由と当院の対応

1. 「ドナーが足りない」と言われた

よくある状況:

  • AGA(男性型脱毛症)が広範囲に進行している(ノーウッド分類 V〜VII)
  • 過去に植毛を受けていて、ドナーを既に多く使っている

なぜ断られるか: FUEしか行わないクリニックでは、後頭部のドナー密度が低い場合に「採取できない」と判断することがあります。

当院の対応:

方法 内容
FUTへの切り替え FUEより効率よくドナーを採取できる。ドナーが限られた方でもグラフト数を確保しやすい
FUE + FUT の併用 1回の手術でFUTとFUEを組み合わせ、最大限のグラフト数を確保する「メガセッション」
体毛植毛(BHT) 胸毛・ひげなど頭髪以外のドナーを活用(限定的な適応)
SMP併用 植毛で密度を出しつつ、SMPで視覚的に密度感を補う

→ FUEのみのクリニックで断られた方は、FUTという選択肢を検討する価値があります。

詳しくはFUEとFUTの違いもご参照ください。


2. 「AGAが進行中なので今は植毛できない」と言われた

よくある状況:

  • AGA治療薬(フィナステリド・デュタステリド)を使っていない
  • 薄毛がまだ進行途中

なぜ断られるか: 植毛しても、周囲の既存毛がAGAで抜け続けると、数年後に不自然な分布になるリスクがあるためです。

当院の対応:

まずAGA薬の内服を開始し、6〜12ヶ月で進行を安定させてから植毛を計画します。これは断っているわけではなく、最善の結果を得るための正しい順序です。

当院では以下の流れでサポートします:

① AGA薬の処方開始(フィナステリドまたはデュタステリド)
② 3〜6ヶ月ごとに経過観察
③ 進行が安定したことを確認
④ 植毛のデザイン・計画を立てる
⑤ 手術実施

→ 「まだ早い」と断られた場合は、当院でAGA治療を開始しながら植毛の時期を一緒に計画できます。


3. 「薄毛の範囲が広すぎる」と言われた

よくある状況:

  • 前頭部〜頭頂部まで広範囲に薄い
  • 1回の手術ではカバーしきれない

なぜ断られるか: 広範囲をカバーするには大量のグラフトが必要で、1回のFUE手術では限界があるためです。

当院の対応:

戦略 内容
段階的手術 2〜3回に分けて計画的にカバー。優先順位をつけてデザインする
FUT + FUEの併用 1回で3,000〜4,000グラフト以上のメガセッションが可能
植毛 + SMP 密度が出にくい部分はSMPで視覚的にカバー
優先エリアの絞り込み 生え際だけ、前頭部だけなど、最も印象を変える部分を優先

→ 「全部をカバーするのは無理」でも「一番気になる部分を自然に改善する」ことは可能です。


4. 持病・服薬を理由に断られた

よくある状況:

  • 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)を飲んでいる
  • 糖尿病がある
  • 高血圧がある
  • 心臓の持病がある

なぜ断られるか: 出血リスクや創傷治癒の遅延が懸念されるためです。

当院の対応:

植毛は局所麻酔で行う日帰り手術であり、全身麻酔の手術と比べてリスクは限定的です。

持病 対応
抗凝固薬 主治医と相談の上、一時休薬の可否を確認。休薬なしで対応できるケースも多い
糖尿病 HbA1cの値を確認。コントロール良好(7.0%以下目安)であれば対応可能
高血圧 内服で安定していれば対応可能。術中のバイタルモニタリングを実施

→ 持病があるからといって一律に「不可」ではありません。個別に評価します。


5. 女性であることを理由に断られた

よくある状況:

  • 女性の薄毛(FAGA/FPHL)で相談したが、「女性は植毛の適応外」と言われた
  • 男性専門のクリニックだった

当院の対応:

女性の薄毛にも植毛は有効な選択肢です。ただし、男性型脱毛症とはパターンが異なるため、適応の見極めが重要です。

  • びまん性脱毛(全体的に薄い) → 植毛単独では効果が限定的。AGA薬+再生医療が第一選択
  • 生え際の後退・分け目の薄さ → 植毛の良い適応
  • 牽引性脱毛(ポニーテール脱毛) → 植毛で改善が期待できる

詳しくは女性の植毛についてもご参照ください。


「断られた=植毛できない」ではない理由

クリニックによって対応できる術式・技術の幅が異なります

クリニックの特性 対応範囲
FUE専門 ドナー豊富な標準的ケースが得意
ARTAS(ロボット)専門 直毛・太い毛質に限定されやすい
AGA治療メイン(植毛は一部) 難症例は対応外
FUE + FUT + SMP対応(当院) ドナー不足・広範囲・修正を含む幅広いケースに対応

他院で断られた理由が「そのクリニックの技術的な制約」である場合、別のアプローチで対応可能なことが多いのです。


ご相談の流れ

① 無料カウンセリング予約(オンライン or 来院)
② 現在の状態を診察・評価
③ 断られた理由の確認と、対応可能かの判断
④ 対応可能な場合 → 最適なプランのご提案
⑤ 対応が難しい場合 → 正直にお伝えし、代替案をご案内

対応が難しいケースでも、正直にお伝えします。 無理に手術をお勧めすることはありません。


よくある質問

Q. 他院のカウンセリング資料や診断結果を持参した方がいいですか?

あれば参考になりますが、なくても問題ありません。当院で改めて診察・評価を行います。

Q. 相談だけでも大丈夫ですか?

もちろんです。「植毛が可能かどうか知りたい」というセカンドオピニオン目的のご相談を歓迎します。

Q. オンラインで事前相談できますか?

はい。写真をお送りいただければ、オンラインで事前評価が可能です。詳しくはオンラインカウンセリングのご案内をご覧ください。

免責事項:本記事は医療情報の提供を目的としており、特定の診断・治療を推奨するものではありません。治療については必ず医師にご相談ください。

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